親切?おせっかい?の言葉に刺された母

ながいことご無沙汰しております。生きておりました。

昨晩、久しぶりに人の言葉に「刺されて」落ち込んでしまったので、それをなんとか整理すべく、ブログへ駆け込みました。

被害者は、障害をもった19歳の息子を持つ母親。4歳になる娘もいる。フルタイムで働くママ。
加害者は、その隣人。同い年の女の子をもつ母親。その女の子はアメリカでもトップクラスの大学へ昨年9月から通いだし、最近彼氏もできた。ネイリストとして働いていたが、いまは夫婦共にリタイア。

加害者は、世間話をした後に、被害者をぐさりとこのように刺す。

I'm concerned that your son seems very lonely. You should spend one-on-one time with him at least once a week or so.

被害者はいいわけとも、逃げとも思えることを少し言い返したが、もうすでに瀕死状態であったため、ノックアウトされ、あとは・・・・。

「刺された」要因としては、私自身にそういう不安があったから。「息子は、楽しいのだろうか?」「私は娘ばかりに気をとられて、息子に時間を割いてあげられているだろうか」 常に心のどこかでそう思っていたから、”seems very lonely" という言葉にやられてしまったのだと思う。

正直、私はどうしたらよいかわからない。私は息子を障がい者として育てたことはない。もちろん、セラピーやらお医者さんには連れていくし、いろんなことを彼のできるレベルに調整したり、適応したりはするが、基本として、年相応のことをやらせるようにし、年相応のことを求めてきた。その一環として、彼に自由を与えることもしているし、あまり干渉もしないようにしている。それは娘が生まれる前も、今の夫と結婚する前も同じだった。

でも、娘が生まれて、彼女のことに時間をとられたりするのは、その前にはなかったこと。私にはたっぷり時間があったし、もっと息子と話す機会も設けられた。娘がいなかったら、少し遅めのディナーを外で済ますこともできただろうし、映画にもいけたかもしれない。それは事実である。

そんな不安を持っている私には、本当に心配してくれているのかもしれないけれど、彼女の言葉は批判にしか聞こえなかった。「あなた、もっとちゃんとしてあげないと、あのこがかわいそうよ。。」って。

余計なお世話よ!って思っていいものか、本当に私がひどい母親なのか、今の私にはわからない。

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by spnd_ca | 2017-12-08 05:40 | 私のため息 | Comments(0)